NASをLinux(Ubuntu)にマウントする手順まとめ | fstab設定から確認まで

これはなに Link to this heading

Ubuntu ServerでNASをマウントしたときの手順をまとめたメモ。 またやることがあると思うので残しておく。

NASのマウント手順 Link to this heading

1. マウントポイントを作成する Link to this heading

マウントポイント(マウント先のディレクトリ)を作成する。

sudo mkdir -p /mnt/nas_buffalo

2. NASのIPアドレスを確認する Link to this heading

NASのIPアドレスを確認する。これは、NASの管理画面やルーターのDHCPクライアントリストから確認できる。

3. 必要なパッケージを入れる Link to this heading

必要なパッケージをインストールする。

sudo apt update
sudo apt install cifs-utils

4. マウントを設定し実行する Link to this heading

まず、マウントするための設定を/etc/fstabに追加する。

sudo nano /etc/fstab

/etc/fstabに以下の行を追加する。

/etc/fstab
//<NASのIPアドレス>/path/to/mount /mnt/nas_buffalo cifs username=<ユーザー名>,password=<パスワード>,uid=1000,gid=1000 0 0

ここで、<NASのIPアドレス>はNASのIPアドレス、<ユーザー名><パスワード>はNASにアクセスするための認証情報に置き換える。 マウントポイントのパスは、先ほど作成した/mnt/nas_buffaloを使用する。 例を以下に示す。

/etc/fstab
//192.168.1.2/share /mnt/nas_buffalo cifs username=guest,password=,uid=1000,gid=1000 0 0

設定を保存してエディタを終了する。

設定を反映するために、以下のコマンドを実行してfstabを再読み込みする。

sudo systemctl daemon-reload

その後、以下のコマンドでマウントを実行する。

sudo mount -a

ちなみに、マウントを解除したい場合は、下記を実行すると解除できる。

sudo umount /mnt/nas_buffalo

5. マウントを確認する Link to this heading

マウントが成功したか確認するために、以下のコマンドを実行する。

df -h | grep nas_buffalo

下記のように表示されれば成功である。

//192.168.1.2/share   3.7T  2.3T  1.4T   64% /mnt/nas_buffalo
Licensed under CC BY-NC-SA 4.0
最終更新 8月 16, 2025
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