これはなに

Effective Python 第2版の項目80で紹介されているpdbを使った方法が便利という話。
コマンド

実行時に例外が発生するPythonスクリプトをデバッグする際に、下記のコマンドで実行すると、例外が発生した瞬間に自動で対話デバッガが起動する。
python -m pdb -c continue your_script.py自動でデバッガが起動してくれるので、実行時にそのままバグの原因を調査できてとても便利。
ちなみに、例外の発生するところがわかっているなら、組み込み関数のbreakpoint()を使うほうが簡単。
エイリアス

毎回コマンドを打つのは面倒なので、エイリアスを設定しておくと便利。
alias pydbg='python -m pdb -c continue'これで、pydbg your_script.pyと打つだけで、例外が発生した瞬間にデバッガが起動する。
ファイル名補完も効くようにすると便利。
complete -o default -o nospace -F _filedir pydbgこれらを~/.bashrcなどに追加して、source ~/.bashrcで反映させると、いつでも簡単にデバッグができるようになる。
